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「アサヒ十六茶 痕跡本 こなきじじいの次に 」

すでにお気付きの方もいるかもしれません。
新垣結衣さんがいきものがかり曲に乗せて子供たちと踊るアサヒ十六茶のCMのナレーション、あれ、私、オ―ケンの声です。
十六茶おいしいですよね。


~読書備忘録~

「痕跡本のすすめ」古沢和宏著

テレビ「未確認思考物体」や超常現象イベントで共演した山口敏太郎さんの新春パーティーにいったところ、数秘術家、怪獣記憶男、宇宙生命研究会世話人、バカデミ―協会会長、上野甲冑隊隊長、占い師、怪談師、リアル子泣きG、ぬらりひょん、オ―ラを見るアイドル、フリ―タレント、声優志望、プロレスラ―さんその他、人が一生に出合う総計以上の数のさまざまな濃い方々にお会いできて楽しかったです。

その時に古書店店主の方から著作をいたきだき、少しめくって「あっ、これは素晴らしい着眼点ですね」と思わず声が出ました。

古本を買う人ならみんな手にしたことがあるでしょう、前の持ち主が残した書き込みや汚れやしおりなどなど、古書の「痕跡」についてまとめた一冊。

オ―ケンも昔から「痕跡」については気になっていた(私自身も書き込み魔です)ので、「あ、それを本に!その手あった」と思ったんですが、先にやった方の勝ち。
めくるたびに「あるある、こんな痕跡あるよ~」な古本あるあるに興奮してしまいました。

ちなみにオ―ケンの忘れられない痕跡本は、某アイドルさんにあてた大槻ケンヂのサイン入りの大槻ケンヂの著作です。
ある時、オ―ケンファンの男子が「こんなの古書店で買っちゃいました」と言って見せてくれた。

確かにそのアイドルさんとは対談したことがあり、その時にサイン入れて著作を差し上げたですよ。

売っちゃったのねカックン。いやいや、きっと彼女の整理好きだけどちょいとうっかりなお母様が、ついつい売りに出してしまい、娘さんは「ママ、大槻さんのサイン本捨てちゃうなんてヒドイ!」号泣、大ゲンカになったことと確信しております。そうに決まってます。あはは。

パーティーでは妖怪そっくりコンテストこなきじじい部門優勝の方のあとにスピーチを頼まれました。これほどの大役もそうはあるまいと思いました。

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2012-02-13 10:42  nice!(7)  トラックバック(0) 

「誕生日のほほん学校」

2月6日に誕生日を迎えました。まだ46歳です。頑張りますので今後もよろしくお願いいたします。

当日は誕生日イベントを行い、沢山のお客様に祝福していただきました。感謝いたします。

ゲストの、フリ―クスのファンタ氏(B)、NESSの河塚篤氏(Dr、ソロワ―クスライブでも叩いてくれます)、NESS、筋肉少女帯の内田雄一郎氏(まさかのkey)、LOUDNESS、X.Y.Z→Aの二井原実氏(vo)、そしてオ―ケン(G)で「スモークオンザウォーター」演奏。身に余る初エレキギター体験でした。ありがとうございます。

またゲスト、森下悠里さんには誕生日の乾杯をしていただきました。こちらも身に余る光栄で感激いたしました。ありがとうございます。

なぜかピ―タ―ガブリエルのものまね(ジェネシス時代、稲穂をくわえ、エアお盆を持って舞台を往復する)なども含みつつ、3時間近い長いイベントとなり、エンディングはカラオケ「君は薔薇より美しい」大熱唱。まったくまだまだ46歳って感じでしょ。

~読書備忘録~
「ポ―カ―・フェイス」沢木耕太郎著

ま~、、、沢木耕太郎さんの著作がおもしろくないなんてことはあり得ないことなわけで、新作を書店で見つけるや、心で『おし来たっ!』とか突然野球部部員化したかのような気合いを入れる人ってかなりの数いると思うんですが、私もその一人です。紀行、ルポ、今回はエッセイだ。

あ、でも小説はまだ手をつけていないんですよと正直に告白。

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2012-02-07 13:43  nice!(10)  トラックバック(0) 

「もうすぐ誕生日ですが」

2月6日でまたひとつ年を重ねます。

当日はイベント「のほほん学校」もあります。
すでに何かしらご用意くださっているお客様はアレですが、そうではなく、まぁ誕生日イベントだからなんかプレゼント的なもの買ってってやらんでもないかなぁ、と思ってくださっている方がもしいらっしゃっるなら、いえいえ私、なぁんにもいりません。

本当にもう、46歳にもなると、な――んにもいらないのです。お気持ちだけで十二分でございますので、どうぞ手ぶらでお越しください。な――んもいらんです。

しいて言うなら弾き語りの技術と、また小説を書こうという根性が欲しいけれどこればかりは自分しだいだもの。
、、、本日、2月25日恵比寿リキッドル―ムのソロワ―クスライブ用CD「ONLYYOU」「ISTANDHEAREFORYOU」「わたくしだから」「スケキヨ」「アオヌマシズマ」「対自核」などが揃いました。明日「コボちゃんグル―」も届くそうですがやらんだろうアレは?

まだわかりませんが。ゲスト橘高氏、NARASAKI氏、そしてちえさんの3ギタリスト揃い踏みがあるのかどうかも気になるところです

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2012-02-03 11:52  nice!(4)  トラックバック(0) 

「もしステーシ―ズ映画化ある時は人形アニメがいいです」

2月25日恵比寿リキッド「大槻ケンヂ ソロワ―クスライブ ONLYYOU」で演奏する楽曲をそろそろ選出しなくてはありません。楽しい作業です。

以前「対自核」はセルフカバーアルバムだからライブメニューから除外予定、と書きましたが、考えてみたらしばらく筋肉少女帯のライブがないので、筋少セルフカバー収録の「対自核」楽曲も入れたならみんな喜んでくれるかなぁ、とも思い直しているところ。まだわかりませんが。


――読書備忘録―
「ザ シネマハスラ―」TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウイ―クエンド シャッフル」編

まさに昨日、今春発売予定のオ―ケン本用に、宇多丸さんと対談をしたばかり(とても楽しい対談でした)。       「シネマハスラ―」で紹介された映画50本(古い作品もあるけど、基本的には08年から09年にかけての作品)のうち、オ―ケンが観ていたのはわずかに8本でした。

いや実は映画館に行ったのって多分08年「アイアンマン」が最後なんです(試写会は除く)。

対談でお会いする役者さんの出演作品DVDや、宣伝の方からお借りした新作DVDを家で観るくらいで、映画館、映画自体からちょっとここ数年足が遠くなってしまった。

理由はさまざまあるのですが、リアルあるいはデコラティブな残酷シ―ンが受け付けなくなってきたというのがひとつ。「ブレインデッド」とか「死霊のはらわた」くらいの昔はゲラゲラ笑って観ていたんですが、ほら今の映画の残酷描写って、作りもの感がまるでないでしょ。
ヒイイッ!とか思うよ本当。「バタリアン」くらいにしてくれよ!と逆ギレしてしたりして。

「ステーシ―ズ」の作者が何を言ってんだって話しですが。DVDならまだいいけど映画館で観るとドン引いちゃうんですね。ドカ―ン!とかおっきい音してびっくりするしさ(とラウドロックのボ―カリストが言う)。

変わった、と感じたのはハッキリ覚えているのですが「プライベートライアン」からです。

あの映画から残酷描写の質感がガラリと変化したように個人的には感じています。あれからだんだん受け付けなくなり始めた。

ああ、そうすると、映画が自分の中で重要なウエイトを占めていたそれ以前の自分をふりかえるなら、オ―ケンの人生を大きく変えたのはノルマンディ上陸作戦であったのか!っつ―ことになりますか。

今年は克服してまた映画館行こうと思っています。

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2012-02-03 11:49  nice!(2)  トラックバック(0) 

「特撮 赤坂BLITZ 林檎もぎれビ―ム!」

さっぱり忘れていたのですが、今を去ること10数年前の1月29日に特撮は新宿ロフトで初ライブを行っのだそうです。
活動休止を経ての再始動。そして2012年1月29日。満員のお客様をお迎えして赤坂BLITZでライブを行うことになろうとは、10数年前には予測もしていませんでした。

しかも再始動のきっかけのひとつにアニメ(さよなら絶望先生)が関わるなどとは、まったく人生もロックバンドも想定外。何が起こるかわからない、だから面白い。

しかし一番驚いたのは、10数年の間にピアノのエディ―がべ―スに転向したことでしょう、、って、もちろん冗談です。リハーサルで遊んでいるとこをパシャリ(死語)。というやつです。

ライブは大盛況。寒いなか来て盛り上げてくださった皆様に感謝いたします。ありがとうございました。

今後の特撮の予定は未定ですが、なにせ想定外なわけだから、また意表をつく面白いことができたらよいですね。

~オ―ケンの読書備忘録~

「文科系のためのヒップホップ入門」長谷川町蔵×大和田俊之著

出てくる人名、用語の90%がちんぷんかんぷんなのに、なんとなくヒップホップをわかっちゃったような気にさせてくれるありがたい一冊でしたYo!と書いてやっぱりなんにもわかっちゃいないことを露呈してしまう初心者以前のオ―ケンなわけですが、ディスっちゃね―です。

ヒップホップが「個(作家、作品)」より「場」を重要視するというあたり、アニメなど二次元系のライブ、フェスに出演させてもらった時に、お客さんが共有しようとしているものが「個」より「場」であるな~これは、といつも感じていました。

あの感じって、けっこうヒップホップと同質のもの?とも思うんですけどどうなんでしょう??

さらに言えば、大槻ケンヂと絶望少女達や、再結成後の特撮のアニメ関連のワ―クスでは、その「場」を求めるリスナーの皆さんを「個」のほうに引っ張りこめないかな!?との意識を持って創作していたところが個人的にはあります。

29日、赤坂BLITZに来てくださったオ―ディエンスを舞台から見ると、「場」をきっかけに、そこから興味を持ってくれて「個」を求めて特撮のライブに駆けつけてくれた方々が少なからずいたように、あくまで主観ですが感じました。達成感があり、とても嬉しく思いました。ありがとう。

逆に私は、「個」を求めていらっしゃるお客様の多いロックバンド、筋肉少女帯を、「場」を共有することを優先するオ―ディエンスの前にあえて、さらしてみたい、ともコッソリ思ったりしています。

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2012-01-31 00:23  nice!(7)  トラックバック(0) 

「特撮 赤坂ブリッツ」

赤坂での特撮のライブももうすぐ。

ナッキ―は骨折のため、いまだ座っての演奏ですが、そこがまた、世の中にあんまりいないラウドロックバンド、になっていて面白味になっているかと。

お楽しみに。いらっしゃる皆様は風邪など気をつけてくださいね。

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2012-01-28 10:42  nice!(6)  トラックバック(0) 

「Twitterやってません」

何回か「オ―ケンってTwitterやってるのでしょ?」と聞かれたことがあるのですが、いえ私、Twitterやっていません。

Web上に同名前の方がおられるのか、何かのシステムや勘違いなのか、わかりませんが、私ではないです。

ちなみにmixiやFacebookなどもやっていません。

そもそもパソコンの扱いが苦手で。

、、、オーケンの読書備忘録

「僕の音盤青春記パート2 1976―1981」牧野良幸著
前作同様、レコードで綴る著者の青春記録は、快い楽しさでした。
キ―スジャレットのアルバム「ケルンコンサート」と「宝島」は、私も高校の頃、友達(筋肉少女帯初代ドラマ―)にヘビロテで聴かされました
。「宝島」派だったなぁ僕は。
あとアルバム「マイソング」も。表題曲にその友人が「風よ友よ思い出よおっ」と歌詞をつけていつも歌っていたなぁ。

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2012-01-25 22:32  nice!(60)  トラックバック(0) 

「特撮 大阪も終了」

名古屋とは曲順を変えてみました大阪特撮ライブ。

名古屋で演奏した「アザナエル」「友よ」を、大阪では「ル―ズザウエイ」「文豪ボ―スカ」に変えてみたりも。盛り上げてくださったお客様に感謝いたします。ありがとうございました。

ツアー先でよったお店に、いつ書いたか記憶に無いオ―ケンのサインが貼ってありました。

猫の口があいてませんが、確かに昔はサインに添えるイラストの猫、口を描いていなかったんですよ。

ん!上にあるのは電撃ネットワークの色紙か?

ところで再びオ―ケン読書備忘録~
「スペインの宇宙食」
「歌舞伎町のミッドナイト・フットボ―ル 世界の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間」菊地成よし(す、すいません!『よし』の字が私のモバイルでは変換できませんでした。こう子、の「こう」が何故出ないかな?)著。

格闘技・プロレス雑誌での菊地さんのインタビューがいつも面白くて、愛読しています。アルバムもiPodに入れて聴いています。それなのにお名前文字変換できず面目ございません!本のほうは「あ~、そうかそうだこういうアプローチでの身辺や日常の記し方もあるじゃないか!」と、目からウロコの取れる勉強感覚。
二冊だからウロコ四枚ですね。

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2012-01-24 00:58  nice!(28)  トラックバック(0) 

「特撮 名古屋へ」

名古屋ライブ終了。

寒い(本当に)中、来てくださったみなさんありがとう。楽しかったです。

さいわい会場楽屋はヌクヌクと暖かく、さらに畳みびきだったので、友達の家にきたかのようにしばしなごんだりしてました。

ブ―の後ろに、まさになごみ中のNARASAKI氏がぼんやり見えます。

今回NARASAKI氏が足を骨折中で、エディーはピアノだからもとから座っているしで、ラウドロックバンドなのにフロントで立っているのボ―カルだけという不思議な風景となっている特撮ツアーなんですが、なんか2本やったら慣れちゃった。

これはこれで世界にも類を見ない形態のステージングで、わるくないな~いやいやわるくない。

オ―ケン初弾き語りツアーFOK46春編の行程も発表になりました。

がんばります。楽しませます。練習します。

そのスケジュールで、水戸さんツアーに同行の一日に、オ―ケンが別土地別会場でライブを行う予定が出ています。

これは誤植ではなくて、オ―ケンが西村京太郎先生ばりの時刻表トリックを用いて、別土地別会場でワンマンやってから水戸さんたちのライブに駆け付けるということです。

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2012-01-22 14:33  nice!(10)  トラックバック(0) 

「特撮ライブDVD21日発売」

21日に発売の特撮ライブDVD。

店舗予約された方々には新録CD「鬼墓村の手鞠歌」が特典でついてきます。

ジャケが素晴らし過ぎますね。

ところで最近、寝しなに本を読んでいて、何冊か興味深かったので、備忘録がわりにここに書いておこうと思います。

「映像作家サバイバル入門 自分で作る/広める/回収するために」松江哲明著

今後、インディペンデントで作品を作り売る若者にとって、教科書がわりになることでしょう。松江監督、オ―ケンの映画も撮ってください。資金工面がんばりますよ。

「ラブ・ジェネレーション」早川義夫著
早川さんはオ―ケンの「人間のバラ―ド」をアルバムでカバーしてくださっています。先日、エンケンさんのライブでその曲を弾き語りしたんですが、「お、オ―ケン、早川さんをカバーとはしぶいなぁ」と思った年配のお客様もけっこういたとかいなかったとか。

「なんだかなぁ人生」柳沢きみお著
柳沢先生、私もJポップのかかってる居酒屋は苦手です。居酒屋BGM問題はいつか徹底的に議論されなくてはいけません。

「どうやらオレたちいずれ死ぬっつ―じゃないすか」みうらじゅん/リリー・フランキ―共著
読んでいて気持ちが楽になる対談です。本の中に写ってるみうらさんのギターはブルースキングかしら?

「映画の必修科目01 仰天カルト・ム―ビ―100」
若い世代に『観ておくべきカルトな映画』を100本ピックアップしたガイド。
そのうち私が確実に観ている作品は61本でした。あれ、そんなもん!?
確実に、というのは、「観たような気もするし観てないような気もする」というのが古い作品の中にいくつかあってそれらは除外したから。
「アギ―レ/神の怒り」は観たよな、、あれそれは「フィッツカラルド」だっけか?みたいな。昔のこととはいえ忘れちゃうってかなしいね。

確実61本で言うのもなんですが、「ゴ―スト・ハンターズ」入れるなら「ゼイリブ」入れてくれ、とか、「スペースバンパイア」なんて女優のオッパイしか観るとこないじゃないか、などと、映画少年だった昔を思い出し茶々入れながらページをめくっていました。そしたら「スペースバンパイア」の解説が、女優のオッパイが素晴らしい!ということしか書いていなかった。「この本は信じられる!」と、私は一人寝しなにとても感動いたしました。

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2012-01-20 19:45  nice!(7)  トラックバック(0) 

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