So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

「筋少ニューアルバム発売してまして」

筋肉少女帯のニューアルバムが発売になっています。まずはオリコンデイリーチャート初登場6位とのこと。デイリーヤマザキじゃないです。皆様のおかげです。ありがとうございます。

赤坂ブリッツでの発売記念ライブも盛況でした。大阪、名古屋もよろしくお願いいたします。

新譜は、ジャケに江戸川乱歩先生「蜘蛛男」ポプラ社版イラストを使用させてもらいました。

今年は先生の生誕120周年。最近出たムック本「江戸川乱歩の迷宮世界」を読んだんですが、かつてなら乱歩特集本と言えばちょっと文芸よりで耽美な雰囲気を強調するものが多かったところを、「乱歩美女ベスト30」とか「梶原一騎から仮面ライダーまで昭和ヒーロー」との比較とか、ノリが軽いというか、今読むとちょっと笑っちゃうとこもあるんだよなぁ乱歩って、でもいいんだよね、ってテイストで作られていてとても共感しました。この感じ、少年の頃に夢中になったオカルトやプロレスに対しての現在の想いと共通するところがあります。あ、ロックもそこに入るか。

ロックと言えば先日「TOKYO TRIBE」という映画を観たんですが個人的にガガーン!とショックを受けました。

全編ラップのミュージカルです。内容は若者たちのヴァイオレンス。
こういう映画における音楽は昔ならロックミュージックがガンガン流れるものだったし、実際トミーとか爆裂都市とか少年の頃にそういうロック(的)映画を沢山観てきて「このよさをわからないから大人はやだよ」とか思っていたはずが、え!今はそういう役どころをロックじゃなくてラップがやってんだぁガガーン!って、この「オレ旧ジェネレーション?」みたいなガガーン!て感じがすでにもう15年くらい遅れてるのかもわかんないんだけど、素直に驚いたということを告白しておきたかった。したらスッキリしました(笑)ラップもずっと聴いていたらいいですねかっこいい。

主演の清野菜名さんと映画秘宝で対談しました。その清野さんがヌイグルマーZの武田梨奈さんと共演している「少女は異世界で戦った」もおもしろかった。アイドルグループが実は異世界の戦士チームでもあり、活動の途中でみんなで温泉にも行く、という、男子の夢がギッチリのストーリーなんですが、これ、現代のアイドルグループは男子の代わりに現代社会を戦っている仮想代理戦闘集団なのだ、みたいな考えをまさにそのもの視覚化した映画とも観ることができるかもしれないわけで、うーんなるほど、と思ったら、あ、金子修介監督作なんだ(エンドロールで気付いたという)。それはするどいわけです。

あと映画だと「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」が楽しかった。ウォークマンから映画が始まるって、40代殺しですよその小道具は。ロックもガンガン流れるしね。

、、、あ、今連絡入ってオリコンウイークリーチャート初登場10位とのこと。ベスト10入りですか筋少。よかったですね。ロックもまだまだがんばってるなぁ。ありがとうございます。

IMG_4327.jpg


2014-10-14 13:49  nice!(6)  トラックバック(0) 

「電車!再度運転」

昨夜、小畑ポンプさん生誕祭のステージ上で発表された通り、「電車」がセルフカバーベストアルバム「再度運転〜そうだ、電車聴こう」を11月5日に発売し、ツアーも行うことになりました。

電車。その昔オーケンサトケンベラポンプというメンツで数年だけ活動していたバンドです。

「電車トーマソ」「勉強」「電車英雄」三枚のCDを過去に発売。今回はその中から厳選の新録カバーCDです。

よろしくお願いいたします。

__~04.JPG

写真は、久しぶりに法事で集まった親戚一同、、、でなくて、久しぶり集合した電車一同。


2014-10-06 12:41  nice!(6)  トラックバック(0) 

「9月のオーケン1」

石川さんと「ケンヂ浩司」としてレインボーヒル2014に出演。

レインボーヒルは独特な空気感があるフェスで面白かったですね。

なんだろう、他のフェスとくらべて出演者もお客さんもいい感じで気負いがないというか、大阪だけど下北あるいは吉祥寺感があるというか、でっかいカフェライブ、とでもいうような。

オーケンの読書など備忘録〜

「哀愁の町に霧が降るのだ 上巻」椎名誠著
学生時代に読んで以来、30年ぶりくらいの再読です。それだけ経ってもエピソードや登場人物(沢野さんや木村さんは言うまでもなく)の名前をけっこう覚えていた。強烈な読書体験だったのだろうなぁ。実際、当時、文章を書く時にどれほどこの文体をまねようとしたことか。現国の作文とかで。

「泡沫傑人列伝 知られざる超前衛」秋山祐徳太子著

2002年出版の本でこちらも再読。
60〜70年代に活躍した前衛芸術家、パフォーマー、泡沫選挙候補者、のみならず飲み屋のママ、果ては、ただ酒飲み(画廊の初日パーティーにまぎれこんでただで酒を飲む)の達人、まで、もうちょい早く生まれてたらオーケンもこの本で紹介してもらえたたかもしれないなと妄想ふくらむ奇妙な方々についての回想。多分もう絶版かなと思うけど、なんか変なことやりたいと思ってるナゴムな若いもんにはマストアイテムだから探して読みましょうね。

__ 1~00.JPG


2014-10-03 19:56  nice!(5)  トラックバック(0) 

「9月のオーケン2」

もう10月ですか。
9月はフェス三昧でした。アーバンギャルド主催の「鬱フェス」にも筋肉少女帯で出演。
筋少としては大阪のOTODAMAや千葉袖ヶ浦の氣志團万博にも参加してきました。どれも楽しかった。
鬱フェスは、あまり夏フェスっぽくない、インドア派リスナーの聴くタイプのミュージシャン集めてフェスやろうとの主旨で、個人的にもそういうのあったらなと考えていたので、おもしろかったですね。

写真はレインボーヒルでの、勝手に観光協会のみうらじゅんさんと。

最近は仕事のないときは本を読んだりDVDを観たり。秋だけに。

「本日7時居酒屋集合!」「コガネムシはどれほど金持ちか」「人はなぜ恋に破れて北へ行くか」「下駄でカラコロ朝帰り」と、椎名誠さんのエッセイをまとめて一気に読んでしまった。

椎名誠さんの週刊誌連載エッセイは「おじさんぽくてどうもなぁ」なんて以前は思って敬遠していたんですが、ようやっと年齢的に追いついたのでしょう。最近は「ふむふむまったくだ!」とか相槌打ちながら読んじゃいます。

ちなみに「レティクル」「キラキラ」「聖戦」あたりの筋少は、椎名さんいきつけの新宿のお店で打ち上げをすることが多かった。お見かけしたこともあったけどド緊張して声をかけられなんだ。

映画は「パーカー」「アルティメット」「バーニング」なんかが面白かった。製作年がバラバラですね。タイトル忘れたけどタランティーノ監督の女子がダラダラしゃべって名優カート・ラッセルが最後にいきなり謝るやつもよかったなぁ、なんだその内容説明。

すごくないわけがない!と思って劇場まで見に行ったイーストウッド監督「ジャージー・ボーイズ」は、意外にあっさりとしたバンド盛衰ストーリーで、あれ!あんまりやるせなくならないんだぁ今回は、と驚いた。でも60年代ポップ好きにはこれはたまらない映画なのだろうなぁ。

10月に入ってまず、渋谷にて小畑ポンプさん生誕祭に出演します。この日は、一体なん年ぶりだろう!?オーケンが30代のころに四年くらいだけ組んでいた幻のバンド「電車」のメンバーがステージに揃います。お楽しみに。

__~02.JPG


2014-10-03 15:50  nice!(1)  トラックバック(0) 

「20 th バンド」

池袋での大槻ケンヂ&20Thバンドのライブはとてもとてもいい感じで終了。
今回は、いわゆるバカ乗りのナンバーは5曲ほどにとどめて、かわりに「地獄があふれて僕らが歩く」「あのこが遊びに来る前に」や、ライブタイトルでもある「八月の濡れた砂」など、大人な(実際じゅーぶん大人です)乗りをメインにして、アンコールも「テレパシー」とバラードでしめて、いやいやお客さんそれにしっかり対応してくださって、皆さんも、じゅーぶん大人だ。実にいい塩梅に盛り上がりました。ありがとうございます。

バーニーさんのインストナンバー、インストでの「夜歩く」さらに高橋竜氏ボーカル曲などもあり、メンバーの見せどころも多いライブだったと思います。オーケンはウクレレ(ギターに見えるけどこれウクレレです)で「君といつまでも」を歌いました。そのためにアロハも用意したのさ。

オーケンの読書など備忘録〜
プチ鹿島著「教養としてのプロレス」
、、「桜庭和志とはイチローである」「あまちゃんとは越中詩郎の物語である」などの論法に『この○○は○○である、で一冊押し通すのは大変だろうなぁ、どこかでこじつけっぽくなっちゃうのかなぁ』と思いながら読んでいたら「木嶋佳苗とはヒクソン・グレイシーである」と出てきてブブッ!と吹き出しました。アハハ。そうでした、この世のほぼ全てのことはリング上の事件にたとえることが可能なのだという絶対の真理を最近ちょっと僕は忘れていました。面白かった!続編を期待します。

140823_012147.jpg



2014-08-23 15:11  nice!(8)  トラックバック(0) 

「八月半ばのオーケン」

阿佐ヶ谷ロフトにて井口昇監督、中川翔子さんと、ヌイグルマーZのブルーレイ化記念イベントに出演してきました。
オーケンはその前日も「名曲喫茶オーケン」で阿佐ヶ谷ロフトさんに出ているので阿佐ヶ谷2デイズだ。
井口監督と「ねらわれた学園」の「私は宇宙だ!」について語り合えて楽しかった。阿佐ヶ谷ロフトのステージでしょこたんが「遊星歯車機構」を歌うという、あまりにレアなシーンも素晴らしかった。

「名曲喫茶オーケン」はミュージシャン、アマチュア落語家の前田一知さんをゲストにお招き。ひたすら昭和歌謡曲にこだわりました。ちあきなおみさんの「夜へいそぐ人」はすごかった。オーケンのトラウマソングで子供のころ震え上がったもんですが、今YouTubeなどで観ると、そもそも、ちあきなおみさんはハマーホラーとかカリガリ博士とか、海外のホラー映画の怖いキャラの動作や表情を参考、勉強して、意図的に怖く演じながら歌っていたのではないかなとも個人的には思えます。

ところで名曲喫茶オーケンの前に両国国技館のDDTを観戦。阿佐ヶ谷いかなきゃで大会の前半しか観られなかったんだけど、入江選手がオーケンのひび割れメイクで登場。実は入江選手から「大槻さんの使ってるひび割れ用の化粧品どんなのですか?」と聞かれていて大会数日前に「これです!」と写真付きでメールしたんです。6人タッグ選手権優勝おめでとう!ゴージャス松野さんからアイアンマンのベルトを奪取したLiLiCoさんもおめでとう!爆笑しました。

さて21日は大槻ケンヂ&20Thバンドの池袋でのライブです。リハしてるんですが、盛り上がりド定番曲もあり、大人な(大人だもの)セッションもあり、特に今回はメンバー各自の見せ場があってやっていて楽しいね。
みなさんぜひ観にきください。

attachment00~00.jpg


2014-08-20 22:59  nice!(2)  トラックバック(0) 

「世界中のロックバンドが真夏も」

特撮のリキッドルームライブが大盛況で終了いたしました。
お足元のわるいなか、御来場くださったみなさん、ありがとうございます。感謝です。

再始動以降の特撮は疾走感がライブのキモかと思います。ノンストップを心がけ、オーケンのMCがほんわかし始めるとアーリーが容赦なく(笑)カウントを入れてくる緊張感、、、と、身構えていたら次の曲が「綿いっぱいの愛を」で、エディーのピアノが容赦なく入って来たときはあせりました。あと、オーケンのシャツがサンダーバードの隊員みたいでかっこいい、というトークが世代差でしょうか、オーディエンスにスルーされたところが昨夜は個人的にとてもよかった。なんでそこによさを感じるのか。

終わってみたら演奏時間2時間3分。疾走の中にも「人間以外の俺になれ」など滅多にやらない曲も入れてきた。楽しいライブでした。再びみなさんありがとう。

写真は本番直前。特撮、かっこいいなぁ。

OKEN.jpg


2014-08-12 05:30  nice!(6)  トラックバック(0) 

「特撮のライブは週末」

特撮の10日リキッドルームのライブが近づいています。お楽しみに。
最近はテレビでゴジラ映画をたくさん観ています。山のように自動録画されていた。
世代としては昭和ゴジラ派だけど、平成ゴジラシリーズも今観るといいなぁ。「ゴジラ×メカゴジラ」の3式機龍とか燃えるね。
昭和だと「ゴジラ対ヘドラ」が記憶以上にどうかしていてすごかった。前衛芸術ですねこれは。「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」は、子供の切ない幻想を描いた一種の文芸映画だなぁと感じました。
写真は夏の魔物の時のもの。珍しく特撮刺繍服を着ています。

__~04.JPG


2014-08-08 16:19  nice!(3)  トラックバック(0) 

「もうすぐ特撮」

10日リキッドルームにむけての特撮リハをしています。暑いけどがんばるのでお楽しみに。写真は以前のもの。
あんまり暑いのでウクレレを買いました。つま弾くと涼しげな音がするけどやっぱり暑いね。

IMG_7952.jpg


2014-08-06 20:16  nice!(4)  トラックバック(0) 

「夏の魔物から仙台へ」

夏の魔物の翌日は仙台で弾き語りライブしてきました。
NARASAKI氏もゲスト参加して「スイーツ」「アザナエル」「じゃあな」をナッキーギター演奏で歌唱。「ユカリテレパス」などソロでも歌ってくれました。
牛舌たべそこねたなあ。

写真は天気のよさに思わずのんびりしたオーケン&ナッキーにフレームインする小林ゆうさん。出番直前でしたが。後ろの車に多分、水木一郎アニキが乗っていらっしゃった。

__~10.JPG


2014-07-23 17:38  nice!(5)  トラックバック(0) 

前の10件 | -

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]